life is beautiful !

勝手な想像と思い重い

昭和はどうだろう?

さっきぼんやり考えてたんです。

そう言えば、サクラパパオーはバブル時代の話しなんだなと。

確か25年前が初演だったとか。

ともかちゃんのダサいスーツも(肩パットは流石に入れなかったみたいだけど)

塚ちゃんの大きすぎるダブルのスーツも、時代を感じます。

他の登場人物は特に違和感ないので、今も昔もトレンドは、若者だけなのかな。

競馬が流行ったのもその頃、東京競馬場は綺麗に改修され、大井競馬場場ではトゥインクルレースも始まっていました。

 

 

25年前と言うと、その頃流行った映画に

「私をスキーへ連れてって」があります。

劇中歌にはユーミンの曲が使われ、あの頃スキー場へ行くと、ユーミンが鳴り響いてました。

 

そんなバブル時代の映画をプロデュースされた方は、戸塚くんを映画へと連れて行ってくれた方、恋するヴァンパイアのプロデューサーさんです。

 

監督もプロデューサーさんから紹介されたと言ってましたよね。

 

のど自慢も昭和感あふれる物語だし。

 

五関くんはトゥーシャイシャイボーイだし

 

 

やっぱりお兄たちは昭和が似合うんだな(笑)

 

 

 

そうそう、さっき 戸塚くんのWeb連載で、母の日のお話してたんです。

全てか私には懐かしく感じる話で(たぶん既視感ある人多いと思う)

カレーの匂いがしてくるような話でした。

 

 

 

 

カレーも昭和の象徴みたいだよね。