you don't stop with you let's GO!!!
凄い書きたいこと沢山あって、書いては消し書いては消ししたんだけど、すべてはこの間の伝ちゃんの言葉で昇華されたから、本当に何なんだろうなって思ってる今日この頃です。
あっ!なんのこっちゃだと思います。
渋谷にも行ってきたし、フラゲもして全部聞いて全部見ました。
最高ですね。
どの曲が好き?なんて野暮な質問だと思うのですが、私はやっぱり、炸裂する意志の躍動こと、Dolphinが大好きです。
聴く度いろいろな発見があります。
アイドル戸塚祥太としてのDolphinと、アーティスト戸塚祥太のアコースティックな炸裂する意志の躍動は、全く違う曲のような気がしましたね。
なんというのか、その二つの戸塚くんって、何時も共存してるじゃないですか、時折どちらかがちらりと顔を覗かせてる。
それをね、こうやって魅せてくるのって凄いなって思いました。
ダ・ヴィンチの連載前と後での戸塚くんは、なんて言うのか、自分の中のアイドルと常に戦っていた人が、連載の中で自分を見つめ直す事をして、ひとつひとつ咀嚼していった事を通して、大きく変わったと思うんです。
こんな事書いたら本当にふざけんなと言われそうなんですけどね、たぶん戸塚くんは、いろいろな事を考えて咀嚼するのに、物凄く時間のかかる人なんだと思うんです。
それは自分の内面の事に関してなんですけどね。
1通り何でも出来て、苦手な物なんてそんなに無さそうだけど、実はそこが1番得意じゃないところ何じゃないのかな。
ものすごく優しくって、人を差別する事のない性格は、美しすぎるからの余裕かなと思った時もあったのですが、あの人そんな事考えるような人じゃないですよね。
彼がジャニーズに入るという運命のいたずらは、私たちに大きな幸せをくれたなと思っています。
感覚ですよ!戸塚くんは感覚で生きてるの。
五関くんは、踊る事が天から与えられた仕事だと思うし、塚ちゃんも何らかの表舞台て生きて来ただろうと思わせるし、郁人は自分が望んで入ってきたし、橋ちゃんは輝くことが生きることみたいな人だけど、戸塚くんって、ニッカポッカ穿いて、くわえタバコで子ども抱えて歩いてそうでしょ?何なら他の4人が全員彼の子供に見えることもあるんだよね。
実際の所はまあ知らないけど(笑)
何書いてるのかわからなくなったけど、Dolphinはアイドルトッツーの苦悩で、炸裂する意志の躍動は、戸塚祥太30歳の深層って感じだなと思いました。
たぶん昔から、抱えきらないほどの思いと、こぼれそうなほどの大きな夢を、ずーっと抱えて生きてきてて、それが書くという武器を手に入れて、うまく昇華出来てきたんだなって思うんです。
そりゃ夜中に満点の星を仰ぐよね。
いつか零れるほどの星の輝きを浴びて欲しいなって思います。
彼は星の光がものすごく似合う。
一筋の強い光の時もあるだろうけど、無限に煌めく星の光を、全身に纏って欲しいひとです。
自転車に跨り、コンビニ帰りに星を見上げるなんてロマンティックな事、三十路のアンちゃんがしてるんだなって事だけでもキュンと来る話だよね。
もうそれだけで夜も眠れない。
最初から三部作にするつもりだったのか、この曲かけたから終わりにしたのか、何時か話してほしいけど、それくらいDolphinは名曲だと思う。
2年前のTDCのコンサート、彼がアリサマで昇華出来なかった純粋なブルーを、オーラスの大合唱で昇華する事ができた時、本当にこの人はファンに愛されてるんだなと思ったのだけど、そうだよね、自分の手の内をみんな見せてくれる人なんだもの、こちらもそのつもりで行くよ、本当に魂と魂のぶつかり合いですよって思いです。
だから入らない分今回は仙台の映像も入れて欲しい。横アリと仙台の映像が二つとも残りますように、今から願掛けします。
CDが思うように売れなくて、打ちのめされて、笑顔が作れなかった話しを聞いた時、私達はわからなかったけど、A.B.C-Zの存続も揺るがすほどの事があったのかもと思いました。正直今回も数字的には良くなかったのかも知れません、でも彼の一言に救われたし、これからも付いていくと思わせてくれました。
やっぱり私は戸塚くんが大好きなんだな。
正直V6も嵐も、彼らからキラキラを貰うばかりだったのだけど、A.B.C-Zはね、こちらからもアプローチ出来るというか、しないといけないって、勝手に思わせるグループ何ですよね。彼らが世界のA.B.C-Zになる日を見届けないといけない、使命みたいなものを勝手に感じてます。
ところで、仕事のためリアタイ出来ませんでしたが、テレ東音楽祭見ました。
SMAPのCant'stop !! lovingが流れてましたが、キラキラ星ね、SMAPとA.B.C-Zだけに与えられたモチーフ。
キラキラ星のことと、ジャニーさん自らテレビ東京に預けられたグループだって事、星がモチーフの二つのグループだってこと、私達は知ってるから、A.B.C-Zはきっとものすごく大きくなると、おもってるよ。
何故かバーターが貰えなかったり、モヤモヤすることも沢山あるけど、きっと自分たちで乗り越えられると思われてるんだと思うことにします、してます。
いつものようにまとまりなくなりましたが、
器用そうに見えて実はたまらなく不器用な自担が、溢れるばかりに愛を毎日送ってくれるので、本当に戸塚くん好きになって良かったなって思ってます。
あんまり彼の力になるようなお金の使い方とか出来ないけど、でもこれからも応援していく気は満々なので、現場によぼよぼ現れても許してください。
コンサート楽しみだね、
泣くね
絶対泣くんだな、今年も。