見すぎるということ
いやこれ反省のために書くんですけど、先日蜜蜂と遠雷を見に行ってきたわけです。
皆さんね本当に素晴らしくて、うちのセンターも本当に可愛くて、とっても頑張ってたんです。
オーケストラコンサートって文字に心浮かれて、なんて言うか、その環境がものすごい事だから、そこでセンター張れる我が軍のセンターが誇らしくて、これは絶対見に行かなきゃって。結果として私には敷居が高かったんですけどね(緊張しすぎて身体中痛くなった)
お芝居の滑舌が気になったり(これは前からなんだけど)
歌の声量がやっぱりもう少しあればなって、なんでもっと早くこの仕事に対して望む体制が取れるようにしてくれないんだろう、橋ちゃんの至らないところは、準備不足のせいだとも思ったんですよね、だって今までの橋ちゃんの現場で、ガッカリした事なんてなかったから。
絶対にいいもの見せてくれてたから。
だけど、あの現場にはA.B.C-Zのファンじゃない方も沢山いらしてて、ちょっと辛口の批評何かもあって、自分も思ったくせに、人が言ったことに過剰反応をしてしまったんですよ、自分を棚に上げて。
これほんと改めないといけないなっていつも思ってるんですけど、A.B.C-Zの事を批判する人に過剰反応をしてしまうんです。
本当に恥ずかしい。
彼らが正当な評価を得られていないって、常日頃思っているから、エキセントリックに反応してしまう。
本当にそれ良くないって思ってます。
そしてまたやってしまった。
きっとまたやっちゃう。
モンペってこういう事だなと思います。
初めてA.B.C-Zを見た時は、
なんてくるくるまわる子達だろう、
爽快だし心躍るアクロバットだけでなく、ダンスも素晴らしいし、そして人柄までいいって、何を見てもワクワクドキドキしたのに、最近はやれここがダメだの、はたまたモンペになってみたりだの、本当にダメヲタクだなって思います。
純粋にA.B.C-Zが好きってだけで充分なのに。
良くない
初心に帰らなきゃ。
彼らを応援することが義務になっちゃ絶対にいけないから、そうならないように自制しなくちゃと思います。
新年早々本当にダメだと自覚したのでした。
心入れ替えよ