光
A.B.C-ZLoveバトル延長戦に行ってきました。
アリーナでのA.B.C-Zがとても見たかったので、本当に嬉しかったし、とても素晴らしかった。
A.B.C-Zを見ているととても思うのが、底知れない優しさ。
馬鹿にされたり笑われたり悔しかったり、そんな思いを人一倍してきてるから、人に優しく出来るんだろうなって思うし、とても尊敬してます。
始まりは別々でも、縁があって出逢った5人が、今こうして私たちの前にキラキラの衣装を着て光を放つ。
喜びを常に共有しようと、オープンにしてくれる暖かさ。
A.B.C-Zを好きでよかった(何億回目)
A.B.C-Zのファンなら周知ですけど、戸塚くんの創作で光と言うと、小説の光もあります。
35歳で夢を1つ諦める話。
でもまだ無数の夢があるのだと言うことがわかる。
こういう優しさはものすごくカッコイイ。
Love担の人が、Love-tuneがバックに着いたVからの光は、とても素敵だったし優しかった、ありがとう戸塚祥太くんと言っていた。
色々な人のVがあり光がある。
そこがアイドルなんだと思う。
沢山の自分勝手なイメージに寄り添うアイドル、
戸塚祥太アイドルだよ、半端ないアイドルだったよ。
A.B.C-Zはこれからも私たちの光になって、
私たちのエゴの塊をになって、
それでも大きく輝いていってくれるんだな。
ありがとうA.B.C-Z。
本当に大好きです。