自担って素晴らしい(^∀^)b
私の脳みそが劣化しまくりなので、戸塚祥太VS行儀のいい女子達の事を、忘れないうちにちょこっと書いてみようと思います。
内容は相変わらずないです
押し付けがましい、気持ちの押し売りってくらいの感想文を送り付け、招待状を頂いて行ってきました。
場所はそう、戸塚担の聖地とも言える場所
調布です。
(彼は調布育ちなのです)
京王と言えば京王ツートップ(戸塚祥太 北山宏光の2人、京王線を利用していた事からそう言われる)が通った路線
そんな事も嬉しさのひとつ、ワクワク楽しい遠征です。
私は2部に参加させて頂いたのですけど、始終楽しそうだったね。
2部の衣装はこれ
時計じかけのオレンジは女子は見てはいけない映画らしいです。(そう言えばみんな見るだろうからと言ってた)
どうやら週に7日会う、親友さんとお揃いで登場
黒川隆介さん、
ショーティ
リューティと呼ぶ仲
塚ちゃんとも3人で飲む仲
隠れ家のBARが沢山あるらしい。
退場の時ヲタクと一緒に並んで退場していた。
会場外でヲタクにお土産握手攻撃に会う
きっとショーティとお土産見て話すのだろうな
今日も夜にまた会うって言ってたから(だって週7だから)
出版記念イベントに詩人として登壇して参りました。KADOKAWA、ダ・ヴィンチ編集部の皆さん、司会の石川賢利さん温かいサポートありがとうございました。そして何より主役がスクリーンに映る私の詩をアドリブで朗読する様に器の大きさを感じました。才気溢れる役者であり、漢気満タンの戸塚祥太に感謝。 pic.twitter.com/wsUJVKJPbP
— Kurolets KurokawaRyusuke (@Kurokawaryusuke) 2018年5月26日
この詩は戸塚くんをイメージして書いたらしいですよ、
孤独ということをとても強調していました、
まあ多分本当に孤独何でしょうね、
なんて言うか自分を追い込むことが好きな人だと思うし、実際追い込んでるし、色々なことを戒めとして我慢してるみたいですし、ラーメン食べるのも罪悪感にかられるみたいですし(笑)
(笑)って書きましたけどね、
これ笑い話に出来るから言ってるんだろうって思うねって事です。
多分前は笑い話じゃなかったんですよねきっと。
でも黒川さんの過去のインタビューとか読んでみたら、彼とものすごく戸塚くん気が会うの分かるんですよ、あーそうだよねって。
ちなみに戸塚くんの方が年上なんですけどね。
ずーっと死にたいって思ってたけど、友人に自殺されてから変わったって書いてあって、あーそんな人が側にいるのなんか心強いなって思いました。
人間はそもそも不安定なものだから、それを知ってると知らないとだと、生きていく辛さって違うと思うんですよね。とつかの孤独の深さに気づいて寄り添ってくれる表現者が親友って凄いですよ単純に。
だいたいこういった不思議なオーラの子の周りって、普通でないことは罪なのか?なんて思ってる子がふらっと来たり、憧れている子が取り巻いたりするもんだけど、なかなかねこれもっと深く追求したい友達だったので、黒川隆介さんのことは、ヲタク目線なくても追っちゃうと思います。面白い。
ジョーダンバットの巻末に書かれていた、小説光の朗読
単純に短いものでは無いし、あれ3回は大変だろうな。しかも聞きやすい!
黒川さんの詩も朗読していたけど、本当に聞きやすい
私小説なんだろうなとは思ってたけど、昨日の会のぼうとうで、小学校入学式の時に、ランドセルが重すぎて転んだ話をしてたんですよ、あーこれやっぱり自分の事だったんだね、素敵な両親だなって思いました。
焼き鳥屋だしね
おばあちゃん家焼き鳥屋だったよね?
戸塚くんの書くものって、ずーっと小難しかったり、論点わからなかったり、伝えたいことは沢山あるんだけど伝わらないもどかしさみたいなものを抱えてたけど、本当にダ・ヴィンチの連載を持ってから、そういうもの全て削ぎ落として、必要なものだけを表現するようになったんですよね。
だからといって最初に伝えたいことは残ってる。これテクニックとして手に入れたんだと思うけど、本当に大変だったろうなって思うし、編集の方の努力あってこそだと思うんです。
本当に頭が上がらない。
伝えたいことがあるなら、自分のありのままを書いた方が伝わるって、そういったってなかなかですよ…本当に勉強したんだろうな、いっぱいいい本読んで勉強したんだろうな(涙)
この辺りのお礼も今回の申し込みには書いたんですけど、まあまあ私は文才ないから、読むの大変だったろうな(すいません)
朗読後のDolphinの弾き語りも最高でした。
声が伸びやかに出ていて、きちんと発声を学んだ感じに聴こえました。
ピチピチのTシャツを着て(肩と胸板にあわせると)
ムチムチのパンツ穿いて
プリプリ歩いてて可愛かったです。
顔が圧倒的でした(語彙)
ありがとうございました。
短髪で丸メガネでムチムチで、ずーっとにこやかで、ギター弾くために、極端すぎるバックル横留めで、大好き戸塚祥太が詰まってる会でした。
戸塚くんがソロコンやったらどうなんだろうってずーっと思ってたけど、こういう感じなのかって、ちょっと覗かせてもらった感じですね。
まあ、ソロコンなら真田くんがガッツリ付いてくれるだろうから、安心(笑)
孤独に付いて思い出した事なんですけど、黒川さんとはバーで知り合ったらしいですけど、そのきっかけは武士がいない!という事だったとか。
武士
そりゃ孤独だよね(笑)
一部でメイクをしない話もしてたけど、あー面白いなこの人って思いと、めんどくさい加減が母性本能をくすぐるんだなって納得致しました。
アイドルは、きっと誰もが誰かの名脇役なんだ
Sexy ZoneのXYZ=Repaintingというアルバムの中にある、名脇役と言う曲を聴いたことはありますか?
まだという方は是非聞いてみてください、今年の楽曲大賞の1位に輝いてもおかしくない、稀代の名曲です。
この曲は勝利くんからリレー形式で歌い継いで行くのですけど、これが本当にいい。
あの年齢のあの子達だからこそ歌える、色々なみんなの気持ちを受け止め続けている、あの子達だから歌える曲になっています。
不動のセクゾリア恋枠の風磨くんが、普段よりだいぶトーンを落として、ボソッとつぶやくように歌うとこなどは、なんとも言えない気持ちになります。
この曲についてのブログで、自分に重ね合わせた話があって、それも甘酸っぱくて、なんとも言えない素晴らしさだったのだけど、お姉さん的(おばあちゃん)視点から書かせてください。
初めてこの曲を聴いた時から、ものすごい名曲に出会ってしまったと、みんなが思う感情を私も持ったのだけど、コンサートで聴いて、生でこの曲を聴いて、もっとその気持ちが溢れ出してきた。
コンサート中盤でこの曲は、みんなの髪の毛のセットも汗で崩れた頃に歌われます。
健人のキーボードが、力強く響き渡り、勝利の優しい誠実な歌声で始まります。
どこにいても 何をしていたとしても
君のことばかり思い出し 大人しく苦しんでるよ
歌い出しはこんな感じなんだけど、とりあえず名脇役 歌詞で検査してみてください(土下座)
この歌詞を現役のトップアイドルが歌う意味!
しかもね、本当に
世間から見たら、女の子の事で悩んだことなんてないだろうなって思われてる彼らが歌うんです。
ああでも私は勝手にわかってる、彼らこそ名脇役なんだと。
私たちはものすごくアイドルが好きで、いつだってアイドルに助けられてるけど、でも
色々な人それぞれの日常があって、
学校に行ったり
仕事に行ったり
家事をしたり
いろいろな人間関係に苦しんでたりして。
そしてアイドルを応援することによって、
トキメキやドキドキや
応援する感情や
応援する仲間をつくれて
そして毎日の糧にして。
そんな気持ちを本当に彼らは受け止めてくれるんだよね。
自分たちも辛いことや悲しいこといっぱいあるだろうに、
ここに来た時は、そういったもの全て置いていってって、リフレッシュしてねって、声を大にして言ってくれるんだよ。
アイドルってなんて凄い職業なの?
芸能人は芸を届けてれば100点なんだよ、それなのに受け止めてくれるの、
彼らが私たちの人生の名脇役になってくれてる。
なのに何のお返しもできないの
お金を落とす事しか出来ないの
そんな事を考えながらコンサートみてたら、もうアホみたいに泣けてきて、
健人の演奏を双眼鏡でガン見しながら、
アイドルとはという事をずーっと考えてたよ。
今日は昼と夜と入ったのだけど、夜公演はガチの制作開放席で、ステージ真横でした。
— 🐬みかん 💫 (@mikanguruguru) 2018年5月5日
名脇役の健人くんのキーボードを、ずーっと見ていられたのだけど、ちびーずの時は、歌ってる姿を確認しながら弾いて、風磨くんの時は、声に委ねながら弾いていて、もうそれだけで元取れたと思いました。
本当にみんな素敵だった
最後に歌う
フィルター越しに見た空の青
という曲が、エモさを倍増させるのも、今回のコンサートの好きなところだったな。
大事なことを忘れてたんだけど、今回のツアータイトル、XYZ=Reって入ってるのを見た時、なんだか悲しい気がしてたんです。(ふまけんは、昔A.B.C-Zに入るって噂があって、A.B.C-xyZになるとかなんとか)でも、Repaintingって言うのは、色を塗り重ねるって事だとコンサートで言っていて、あー、今までを否定するのではなく、全部需要しているんだなって思ったら、また泣けてきて。
だってセクゾは、3人でしか活動しなかった時代とか、いろいろあったのに、その全てを否定しないんだって言うの、本当に凄いなって。
ちょっと頭悪いからうまく言えないけど、アイドルって本当にかっこいい。
ありがとうアイドル
ありがとうSexy Zone
恋するヴァンパイアと戸塚くんの舞台
戸塚くんと言えば、毎年春の個人舞台。
これは戸塚担みんなが待ち望んでいて、ある意味お祭りみたいになっています。
始まりは熱海殺人事件でした。
主演錦織一清
戸塚くんは偉大なる先輩の胸を借りての登場です。
タバコを吸う小洒落た掠れた男感が素晴らしくて、まだ幼い感じさえする彼が時折見せる男と、中学生のような思考をもつ役柄とのギャップに悶えました。
出発は不思議な話でした。
とにかく戸塚くんの魂の解放がテーマのような、そんな舞台でした。(あくまで私の主観です)
家族を守ろうと孤軍奮闘する姿、どこかズレてるそのすがたに涙し、別れというものは、残されたものの立ち直りの方が重要なんだと、彼がジャニーズを辞めないで続けてきた決心の方が辛いんだけど、それは間違ってないと、ニッキに背中を押してもらえてるような作品でした。
広島に原爆を落とす日は、テーマも重い作品ですが、覚悟を問われた作品でした。
イケメンでインテリで鼻持ちならない役でしたが、何故か愛嬌があり、虚勢を張ったそのすがたが惨めで可愛そうでした。
ただただ愚かな人でした。
でもその愚かさは、彼の孤独とプライドとリンクするものであり、非難を浴びせる気分にはなれないものがありました。
戦争とは愚かなもの、それを一身に表現する戸塚祥太が最高にかっこ良かったです。
始終彼は軍服を着て現れますが、最後はジャンプスーツに着替えます。戦闘機に乗る為です。
自分の愛する人をこれから自分があとかたもなくなくそうとしている場所へと送ります。
そんな愚かな行為なのに、ものすごくこのシーンが美しい言葉で綴られています。
そしてこのたった一人しか出演しないこのシーンが、とても胸を打つ素晴らしい舞台でした。
寝盗られ宗介は、哀れな人でした。
いいとこの出身なのに、わざとガサツに振る舞う彼、自分が見下す人達がいないと生きていけない彼、本当は何が大切か知っているのに、正直になれない彼、そんな男の一方的な哀れみを、女が一蹴する話でした。
劇中劇はセクシーで男っぽく、とても惚れ惚れする作品でした。
どんな男が馬鹿でも、惚れてしまったら女はついていく、時には恥ずかしい面を見せてもいいんだよってメッセージを勝手にニッキから感じてました。
こんな表情をする戸塚くんを見たのは、10年ぶりかもしれないと思うほど、刺すような瞳でした。
色々な自分の置かれている環境に抗いながら生きてきた彼、でも本当は自分もものすごく閉鎖的な人です。
初演の俳優さんは、戸塚くんとは似ても似つかないビジュアルの方で、なぜこの話に戸塚くんがキャスティングされたのかはよく分かりませんが、とにかくこんな表情もするの?こんな演技もできるの?って事が沢山あって、絶望感しかないラストに、少しの希望を見出した瞬間まで見せてくれる細かな機微を演じわけられるところが、本当に素晴らしかったです。
いまだにハリーが生きている世界を想像して、大きな公園で、コリーを連れて読書をしている彼に出会いたいと思ってしまいます。
そして恋するヴァンパイア
いろいろな意見ありましたが、とても楽しかった。
始まる前に声の話を聞いていたから、ただただ心配だったけど、心から素晴らしかった。
もちろん他の演者さんに比べると、歌声が足りてないところはありましたけど、確実に進化していましたし、そこ以外は何の問題もなかったと思います。
正直オリジナルのミュージカル作品は、ちょっと残念な事が多いですけど、そんな事ちっともありませんでした。(ファンだからって大前提はあるとは思います)
映画も私は大好きだったので、彼が大切にしている事はもちろんわかってるし、やるからには自分のキャリアを無駄にしない覚悟も感じられました。
単純明快な作品は、今までの難解な作品とは違い、そこが苦手な方も多数いらしたようですが、今回の事で、以前から熱望していたヴォイトレを初めてくれた事がほんと嬉しくて、これからも出来たら続けて欲しいなと思っています。
戸塚くんが美しい歌声を手に入れたら、最強以外の何物でもないと思うのです。
あとね、やっぱり可愛い女の子と演技をしている所が見れるのは嬉しいです。
単純に嬉しいです。
もっとこういうただただ可愛い役をやって欲しいです。
可愛さと男らしさのギャップが、戸塚くんの良さでもあるので。
戸塚くんの演技仕事は本当に好きです。
毎年いろいろな姿を見せてもらって、本当に幸せだなと思います。
これからも彼が演技をする時は、1度でいいから見れますように。
そう願わずにいられません。
恋するヴァンパイア
まさかまた出会うとは本当に思ってなかったけど、なかなかのプロジェクトらしいから、そこにいつも抜擢してくれる宮沢さんありがとうございます。
戸塚祥太に惚れ込んでくれてありがとうございます。
願わくはスマッシュヒットを狙えるような、私をスキーに連れてってのような作品を彼にお願いします。
m(_ _)m
炸裂する意志の躍動を目の当たりにした今
はじめに
勝利ありがとう!
勝利担のみなさんありがとう。
Dolphinを電波に載せることが出来たことが、本当に嬉しいです。
この曲が発表されたのは5周年のアルバム
5performer-zでした。
聴いた途端に、戸塚担みんなが絶対大好きになった曲です。
歌詞もパフォーマンスも、5周年という舞台に最高にマッチしていました。
普段から言葉を丁寧に紡ぐ人だなとは思っていましたが、こんなに優しく美しく、宝物を1つ増やして貰えた気持ちでした。
この曲は愛の曲です。
彼の生きて来た軌跡
沢山の大切な人に出逢えた奇跡
迷いもがく後輩への輝石
そしてファンにまで暖かく包込んでくれる包容力。
そしてこの曲には双子の兄弟がいます。
スペシャルラジオCDの戸塚くんのコーナー名と同じ、炸裂する意志の躍動。
もしこの曲を気に入った方がいらしたら、是非これも聴いて見てください。
この架空のラジオの中で弾き語りをしています。
いや本当はもっと書こうとしたことあったのに、なんにも覚えてないの。朝はあれもこれもって思ってたのに。
昨年のコンサートも、円盤になっているので、そちらも見てください。
衣装はチビJrの頃ジャニーさんに買ってもらった、青のTシャツです。
ずーっとずーっと、事あるごとに登場する伝説のTシャツです。
本当に大切にしてるんだと思う。
なんせメンバーの五関くんから貰ったお金を、ジップロックに入れて保存しているような子なんです。引かないでください、みんな愛おしくってしょうがないエピソードです。
さて、
ジョーダンバットが鳴っているという彼のエッセイが発売されました。
とても美しい本です。
儚げで綺麗な戸塚くんのお写真も満載ながら、ジャニーズに入ったきっかけ、辞めようとした時のこと、大失敗した事の懺悔など、内容はかなり興味深いものばかり。
その本を合わせて読んでいただけると、よりいっそうこの曲も好きになって貰えると思います。
暑苦しいですね、わかってます。
でも言わせてください
戸塚祥太最高なんです。
本当に最高なんです。
興味を持たれた方、是非是非色々チェックしてみてくださいね。
さようならdendadensuke
おいしか~~~
テレビ画面の向こうで、アップで彼が抜かれたその後、私の小さな箱の中のしおりを開いてみたら、彼は忽然と消えていた。
さようなら、ミステリアスな48年間の人生をありがとう。
なくなって気づい
いやなくなる前から気づいていた
伝さんが大好きだった。
伝さんがいなくなることは、この連載の終了が決まった時にはわかっていたことなんだけど、どこかで彼の個人ブログで登場するんじゃないかとか、そんな事を思っていたりしたから、伝さんがいなくなった喪失感ってものすごい。
戸塚くんはずーっと、自分の心の中にあるモヤモヤや熱を、LOVEって言葉に変えて頑張ってきたのだと思っているけど、こうはっきり自分の言葉で表現出来るようになったのって、本当に苦労したんだろうし、頑張ったんだろうなって、もうなんだか分からないけど涙が止まらない。
戸塚くんを語る上では、ダ・ヴィンチ前とダ・ヴィンチ後って言うのは、かなりの違いがあるけど、もうものすごく努力してあの連載を続けてくれたんだろうって事だけはわかる。
彼のブログの、書きたいことが山ほどあるんだけど、どれを書いたらいいのか、いっぱいみんなに伝えたいからって、沢山紡いでくれた言葉達が、独り歩きしている所もあったけど、ダ・ヴィンチの連載を経験するってこういう事だったんだと、この連載の付箋が回収されるにつれ、驚いた。
もうこれは、彼の初めてのエッセイ集、ジョーダンバットが鳴っているに収録されるという、小説が楽しみでしょうがない。
編集の方から、小説の執筆を進められた事があると、以前どこかで言っていたけど、それほどまでに?って思っていた私を殴って欲しい、本当にすいません。
戸塚くんは、心の中にある熱いものを、文書を書くって言う力を手にしてから、確実に力に変えれるようになったんだな。
かっこいいな
(号泣)
いやほんと、こんなにみんなが望んだから、戸塚担頑張ったから、彼に書く仕事が戻って来たなんておもったら、おこがましすぎるわ。
これ完全にみんな書かせたいやつだもの。
本当に戸塚くんに寄り添ってくれてる、ありとあらゆるもの、森羅万象にありがとうを言いたい。
そういえば、
恋するヴァンパイアの練習風景のお写真を見ていて、戸塚くんがお兄さんでかっこよくて、年齢的には当たり前なんだろうけど、頼りがいある兄貴感がものすごくて、そういう所をメディアに出してくれる事はあまりなかったから、ものすごく感動してしまった。
(私が見ていなかっただけかもだけど)
戸塚くんの覚悟を知れば知るほど辛くて泣けてくる。
アイドルになるのにそんな重荷を背負わせてしまってるなんて、私たちはどうしたらいい……
でも彼は自分は寄り添うけど、自分は君たちの好きな形で寄り添うけど、君たちの事はわからないってはっきり言うのよね。
本当にしんどい
なんで伝打伝助は死ななきゃ行けなかったんだろう、彼と永久的なお別れをする事に決めた、その気持ちの変化はなんなんだろう……
単なる便宜上の事でなら、彼が旅立ったままにしても良かっただろうに、戸塚くんの好きな映画や小説を追い求めて見たりしてないし、音楽もたまたま知っているものしか分からないから、本当に何にもわからないんだよな。
でもそれでぜんぜんいいんだけどね。
ぜんぜん全部は知らなくていいんだけどね。
でも知ったフリしちゃうんだよね、好きってめんどくさいけど胸が熱いよね。
主人公に恋をする?
書かないなこいつって思ってた?
(いえ誰も気にしてません)
グレイテストショーマン見ました。
もちろん見ましたよ。
歌もパフォーマンスも煌びやかな世界観も本当に素敵だった。
とにかく綺麗な映画でした。
子供が可愛くて可愛くて
あっ!ここまで見て分かったと思うんですけど、どうも主人公に感情移入できなかった。(ヒュージャックマンは好きだけど)
ドラマ部分が好きではなかったです。
ララランドと比べてどうのこうのって批評があるから、私も比べてみるんですけど、
ララランドもストーリー的には安っぽい感じだったんですけど、全てライアン・ゴズリングの夢の話だと思うと、スッカスカの話もわかりやすく感じられたし、ヒロインのミュージカル部分のあれやこれやも、何となく夢なら分かるわって私には思えたんです。(個人の感想です)
でもね、グレイテストショーマンは、主人公にあまり魅力を感じられなくて。
完全に好きなタイプの人じゃないって事なんですけど。
ミュージカル部分に力が入ってるからこその、ドラマ部分の説明不足を感じてしまったのです。
あと、競演のザック・エフロンの髪型が好みじゃないってのが大きいんだと思うんですけど。
(時代考証を無視した考え方)
これが舞台だったら、全く気にならなかったと思うんだけど、映画だから気になっちゃったんですよね。
でもそんな最低などうでもいい私の好みを排除したら、凄く面白かったです。
サーカス
最初は見世物小屋の蛇女とか思い出したんですけど、ああいうのが元なんですね、なんか歌舞伎が今は芸術に上り詰めたみたいな話だなと思いました。
あと一番引っかかったところなんですが、オペラ歌手の人の歌う曲はなんでオペラ要素がないの?
オペラ歌手と紹介されていたので不思議に思いました。
うーん凡人の私は、1回見たくらいじゃわからないのかも。
もう何回か見てちゃんとストーリー理解しないとですね。
その頃は絶対ザック・エフロン好きになってます。(ハイスクールミュージカルは大好きだったので)
圧倒されるとはこういう事なんだなっていう圧 熱 厚
歌上手くなりたい…
子供の頃の好きは結局続く
こんな記事を読んだ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251
開封されないCDが可哀想
音楽は宗教
いちいち納得
音楽の楽しみ方はたくさんある。私は小さな頃から、音楽は映像と共に思い出すものだった。
JAZZ好きの父は、ディキシーランド・ジャズを繰り返し聴いていた。
子供心にもその音楽は軽快で楽しく感じた。
そしてアルバムの大きな写真を見て思ったのだ
黒人音楽だからとか、見たことがない風貌の人がとか、そんな事ではなく、むしろ小さすぎてそのような感情もなかったのに思ったこと。
こんなに陽気な音楽なのにお葬式みたい
たぶん昔故の暗い色調などもあったのだろうけど、後々でJAZZってものの本質を知った時、音楽って言うものの本質を知った時、あながち幼い私が抱いた感情は間違ってないのだなとわかりました。
父に誰が好きなの?って聞くと、好きなのはサッチモだとしか教えてくれない。
サッチモって誰?
中学生になって、その人がルイ・アームストロングだと知った。
でも、その頃は父とはあんまり話をしなかった。
ふと放送されていた雨に唄えばを見てから、私はミュージカルに憧れを抱いていた。
なんて煌びやかで華やかで素晴らしい世界なんだろう!
ミュージカルを自分でもやってみたい、お小遣いも少ないし、そんな望みはないけれど、本物の舞台が見てみたい。
そんな欲望を満たしてくれるのは、昼間の古い映画を流すテレビの時間だった。
(私が初めて生でミュージカルを見るのは、Mama i want to sing の初来日公演でした。)
家から少し離れたところに、おじさんや学生さんしかいない、リバイバル館があった。何時も少し古くなった映画を三本立てで流していて、行ってみたいなと憧れていた(なぜなら安かったから)
そこに行くために父に話しかけた。
父は暇があるとぶらっと出かけていたのだ。
映画行くなら一緒に連れてって。
久しぶりに話しをし、連れて行って貰った。
汚く寒くトイレも女子用はひとつしかなかったけど、夢のような場所だった。
そして父に、私は今ビリーホリデーやドリスデイが好きでよく聴いている事などを話した。
大声で狭い家の中で歌うスタンダードを、父が聞いていないわけもなく、厳密に言うと(この単語を父はよく好んだ)お父さんが好きなやつじゃないけど、お前が好きになるとは思わなかったなと、嬉しそうに話していた。
映画を見ていて、自分もパフォーマンス出来たら楽しいだろうなって思っただけで、JAZZがいいとかでなく、私の音楽の根底は映画音楽だと思ってはいるけど、無意識のうちに父の音楽の好みは、私の中に根付いているのだろうな。
(ちなみに母は美空ひばりのファンで、そちらの番組もよく見ていたけど、特に何とも思わなかった。)
昔も今も、可愛らしい小柄で華奢な女の子と、スマートでちょっと詐欺師的な風貌の男性が大好きです。
レスリー・キャロンはずーっと憧れの女優さん、バレーを習いたかった(><)
高校生になって、自分には踊りのセンスがない事を知って、ミュージカル俳優になる夢を閉ざしたけど、今でも見るのは大好き
そして今はジャニーズのA.B.C-Zにはまっている。
A.B.C-Zには夢が詰まっている。
忘れていた私の若い頃の感情を揺すぶってくる。
彼らの音楽は五感で感じることが出来る。
パフォーマンスが視覚に訴えかけてくる。
その上音楽性も素晴らしい。
最近発売されたシングルに、異彩を放つ曲が収録されています。
(もっと凄い曲も入ってるけど)
1曲目は正統派の素敵なクリスマスソング
2曲目は忘年会をテーマにした宴会ソング
3曲目は2016年に上演された舞台、応援屋の中の曲サポーターズ
この曲作詞作曲かノーナ・リーヴスの西寺郷太氏が作っていて、この舞台じたいも西寺さんの脚本と音楽なんですけど、これがとびきり素敵なんです。
音楽だけで聞くと、まあいい曲だよなって感じなんですけど、このね円盤を見てもらえば、あと最近出たコンサートの円盤見てもらうと分かるんですけど、魂の曲なんです。
まさに五感で体感する曲であって、これがA.B.C-Zの真骨頂だと思います。
話いつも通り大幅にそれだけど(文才なくてごめんなさい)
音楽はお洒落だなとか、ファッションとかで聴くんじゃなくて、
魂で聴くんだなって事は、父に教わったんだなって思います。
アイドルを応援しているから、どうしても売上とか考えちゃうけど。
世の中数字だったりもするので、矛盾しているけどそれも大事な事。
そもそも売れなかったら存在しなくなるからね。
やっぱり世の中世知辛い
だけどそれを跳ね返すくらいの力があるのも音楽だよね。
音楽は宗教であり魂そしてエンターテインメント
※知ってると思いますけど、推しは戸塚祥太っていう詐欺師のような男の子です。ぜひ画像検索かけてください、面白いから。