星はファンの中に、特別な輝きで光っていた
A.B.C-Zの10周年コンサート、ABCXYZ横浜ぴあアリーナに行きました。
ホール公演も見たのだけど、A.B.C-Zは、会場のキャパに合わせた、最高のショーを見せる事が出来るんだよなって、再確認した気持ちです。
ほんと当たり前の事を言うけど、彼らって最高のプロだよね。(これ書いた後で、ジャニーさんも同じ事を言われてたと知り、間違いなかったと実感してます。)
でもわたしはホールよりアリーナの方が好き、そしてもっと大きいところでパフォーマンスする、A.B.C-Zもきっと大好きだと思う。
時間がかかっても、自分達の力だけで掴んだドームだから、絶対素晴らしいはず、本当に行きたい。連れて行ってもらうのを楽しみにしてます。
なんかいろいろ書きたい事あるんですけど、ほんと新聞のインタビューが、それな感すごかったので、ちょっと書きます。
A.B.C-Zと入ってる曲が多い
この件に関してはファンも凄い思ってるし、他担にも言われたことある(笑)
ジャニーさんの意向だから、誇りをもってこれからも歌って欲しいな。
それぞれの個人パフォーマンスは、ほんと個性的で、これぞA.B.C-Zだったけど、戸塚担なので、戸塚祥太くんのソロだけ少し。
初めて音源を聞いた時は、あの詩の前だけだったから、もう少しテンポ遅くてもと思ったんだけど、詩を読む戸塚くんは美しくて、力強くて、序盤の疾走感が無くては、彼のパフォーマンス人生を描くのは完璧じゃ無いんだなと思いました。
パフォーマンスありきで完成するのは、今までのソロ曲もそうだったけど、あの熱量でずーっと披露してくれたな、ほんと感謝しかない。
本当は、そんなにさらけ出さなくて、もっと上手いことやったらいいのにって、何時も思ってるけど、でもそれだと戸塚祥太じゃ無いんですよね、
はい、知っていたつもりでも、ぜんぜんまだまだ知りませんでした。
周りの人たち全てのお陰だ、感謝をずーっと感じて生きている、だなんて言葉を聞いてしまうと、この姿勢がA.B.C-Zの姿勢だよなと思って、昭和なのかもしれないけど
これはいい昭和だと私は思う。
Begin Againを歌うA.B.C-Z、
無数のミラーボールが彼らに光を放ち、
キラキラの吹雪が舞う中で、
ただ一心不乱に歌い踊るA.B.C-Zを見ていたら、
尊いとはこの事だなと思いました。
勝手な勘ぐりですが、
ミラーボールの無数の光はファン1人1人で、
A.B.C-Zに降り注ぐ事によって、
キラキラが生まれているんだと、
そんなふうに考えてくれているんじゃ無いのかと思う演出で、
涙が止まらなかった。
そらからの #IMA
https://twitter.com/abcz_zprojectpc/status/1574005799516483584?s=46&t=6KhHUF1aS_y-BBpaEpPuIQ
歌詞の一つ一つが染み込んできて、優しくて強くて、A.B.C-Zそのものの強さを感じました。
本当にいい曲
予約
沢山します。
A.B.C-Z大好き
何時も何時も本当にありがとう