ロケットマンを見てきました
your songを初めて聞いた時、中学生で英語の歌詞とか全く分からなかった私は、とても悲しい曲のような気がしてた。
もちろんリアルタイムで聴いたわけではないです(笑)
優しいけど悲しい。
ラブソング愛というものにいろいろあるということも知らなかった。
ロケットマンはそんな映画だった。
春にやっていたBACKBEATの舞台を思い出しながら見ていた。
愛って言うものがなんだか分からなくて、人から与えて貰いたいとだけ願っている。
でも愛は自分が欲しい分の倍人を愛さないと自分には帰ってこないのだなとぼんやり思う。
クズで破廉恥な大人が、勝手に愛だと騒いでいるが、実際愛を分かろうともがいている人なんて数がしれてるのだろうな。
ロックが心の奥底の深層を描いた曲なら、この映画はまさに魂の映画だった。
凄いよかった。
— みかん (@mikanguruguru) 2019年8月28日
心地よい興奮に今支配されている。
ロケットマン見に来てよかった。
子供は無条件で抱きしめて欲しい。愛されてない人に愛し方はわからないよ。
— みかん (@mikanguruguru) 2019年8月28日
愛が何かなんてこともわからないよ。
感情がぐわんぐわんなのに、私は夕飯の買い物をして帰らなければいけない。
— みかん (@mikanguruguru) 2019年8月28日
いつから自分が本流だと思ってるの?誰がそれ認めたの?って気持ちが私には常にある。
— みかん (@mikanguruguru) 2019年8月28日
コソコソ生きているから、素直な表現者に賛辞を送りたいんだよ。
しかし大人って自分勝手だな。
— みかん (@mikanguruguru) 2019年8月28日
悔しいよね
ぶっとばしたいよね
甘えるなってセリフはあんたに言いたいよ。
見終わったあと連打した私のつぶやきも貼っておく、
いろいろ考えさせられるそして心を揺さぶる程の曲を聴かせてもらった。
音楽の好みで人の魂は変わると思う。
私はこのどこか夢を見てる、それでいてもがいている音楽が大好きだな。
難しい事はわからないし、わからなくてぜんぜんいいんだけど、好き
そう思った映画でした。
帰りにサントラ買ったのは言うまでもない。